2019年9月21日（土）?29日（日）に開催のPARC 9「いつもどこか動いてる」の中で、道外でご活躍のゲスト3名をお招きしシンポジウム「これまでとこれからの身体表現」を開催します。パフォーマンスを専門とされている江口正登さん、演劇や音楽にも造詣が深い佐々木敦さん、映画研究などをされている平倉圭さん。
PARCのテーマである「公共とアートの関係性」についても、御三方とも異なるバックグラウンドをお持ちなので、どのように議論が展開するのか楽しみです。

○シンポジウム「これまでとこれからの身体表現」
日時｜9月29日（日）14:00 ? 18:00 終了予定?
会場｜チ・カ・ホ 北3条交差点広場（西）?
入場｜無料（先着60名・下記webフォームより要予約）
https://www.sapporoekimae-management.jp/parc9/

プログラム
?1.「パフォーマンスの場所をめぐって」江口正登
?2.「叙述的身体について」佐々木敦?
3.「異種と踊る」平倉圭?
4. 登壇者によるクロストーク