『La Mano Fria×Zoidgraff』 Art Exhibition 2017 in SAPPORO

憩いの空間

『La Mano Fria×Zoidgraff』 Art Exhibition 2017 in SAPPORO

日時
2017年1月5日(木)~2017年1月5日(木)
11:00~16:40
主催
ZOIDGRAFF
お問い合わせ先
zoidjapan@gmail.com

イベント内容

マイアミより急遽来日する予定のグラフィックアーティスト『La Mano Fria』(ラ・マノ・フリア)のアート作品の展示。苫小牧で活動するグラフィックアーティスト『ZOIDGRAFF』(ゾイドグラフ)のアート作品の展示。<br />アート作品Tシャツ等の物販を予定。
ポータブルCDでLa mano fria制作の楽曲作品等を紹介。

【la mano fria プロフィール】
グラフィック・デザイナー、タイポグラファー、グラフィティ・ライター、オーガナイザー。ニューヨークで育ち、現在マイアミ在住。マイアミを拠点とする音楽レーベルBeta Bodega Coalitionのレーベルオーナー。1996年、自身のオリジナルブランドRice and Beansを立ち上げ、NYCにあったBobbito Garciaの伝説のショップFootworkから販売をスタートする。1999年には音楽レーベルを設立し、所属アーティストに加え、Prefuse73、Common、Raekwon、Pharoah Monche、The Last Poets、Dead Prez、DJ 3000などのCDや12″シングル、ロゴやT-Shirtsのデザインを手掛ける。また、日本ではStudio Voice誌の表紙へのグラフィック提供や、Tokion、Fader、remix、blast、Massage、Woofin’など各誌でインタビュー等の特集を組まれ、バルセロナSonar2004、またコロンビアMedelink2008への出演、2005年ポルトガルAuditorio Serralves、2004年オランダTag Gallery、2005年からは定期的に東京UPLINK GALLERYでアートエキシビジョンを行い、2006年よりBEAMS Tを中心にRice and Beansの日本での販売をスタート。2010年よりMiami Beer Tour/Tokyo Beer Tourプロジェクトを開始。Asahi、Kirin、Hitachino Nest Beer(日本)、Minerva and Magna(メキシコ)、Sweetwater、New Belgium Brewery、Hatuey(アメリカ)などをクライアントにアート・プロジェクトを行う。その他、GPKクルーと共に、パーヴィス・ヤング基金が手がけたPurvis Young Graffiti Hall of Fameへの参加や、マイアミのアートギャラリーProduct81とSouth Florida Ford社のカルチャー・コンサルタント、Ista Magazine、Ista Culture Seminarの制作などを担当。最近では、マイアミの美術館、Museum of Art | Fort Lauderdaleで開始されたJETSプロジェクトにてライブアートを行っている。

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